安産祈願・初宮詣・七五三詣・家内安全・厄除祈願・商売繁昌・地鎮祭・結婚式等各種ご祈願を心をこめて執り行います
源氏ゆかりの福の神・縁結びの神
世田谷区下馬鎮守 子の神
〒154-0002
東京都世田谷区下馬4-27-26
お気軽にお問合せください
03-3414-8369
駒繫神社は、ご祭神 大国主命 をおまつりし、前九年の役に源義家公、頼義公が戦勝祈願をし、奥州藤原氏の征伐に際しては、源頼朝公が戦勝祈願をしたと伝えられる源氏ゆかりの神社です。
駒繫神社では、安産祈願、初宮詣、七五三詣、家内安全、厄除祈願をはじめ地鎮祭、結婚式等各種ご祈願祭を執り行っております。
特に、もともとの神社の名前が「子の神」であることから、多くの方が安産祈願や初宮詣(お宮参り)のご祈願で、お越しになっております。
※境内参入に際してのお願い
・境内は神域ですので、参拝を目的としない方の境内の通り抜け及びペット(犬、猫他)を連れての参拝、ポケモンGO等のゲームは、固くお断り致しております。
・乗り物(自転車、自動車他)は、境内の中に入れず、鳥居の外に置いてから参拝願います。
・神社の社殿は、午前6時に扉を開け、午後5時に扉を閉めます。午後5時以降は、防犯上の理由から境内への参入は、ご遠慮願います。
・社務所の事務取扱につきましては、午前9時30分~午後4時30分(12時から1時までは昼食時間の為ご遠慮願います。)留守の時がありますので、電話で確認を頂くのが確実です。
※駒繫神社のFACEBOOKが、アカウントの1部乗っ取りにあいましたので、新しく立ち上げました.
こちらをご覧ください。
FACEBOOK http://www.facebook.com/profile.php?id=61562332411553
駒繫松四代目 令和6年10月撮影
駒繫神社の元々の社名は、「子の明神」「子の神神社」でした。
源頼朝公が、奥州の藤原泰衡征伐に向かう途中に、当社の境内の松の木に駒(馬)を繋いで戦勝祈願をし、見事討ち果たし、御礼参りに来られた故事から、駒を繋いで願い事が叶う神社として「駒繫神社」と社名を改めました。
その源頼朝公が駒を繋いだ松の木を代々受け継いでまいりました。
この度、「駒繫松の三代目」が枯れた後、大事に育ててまいりました「駒繫松四代目」が移植可能な状態になりましたので、下記の通り植樹祭を執り行うこととなりました。
つきましては、氏子の皆様にも地域の歴史を知っていただき後世に伝えていきたく存じます。
せっかくの機会ですので、地域の皆様には是非ともご参列いただきたくご案内申し上げます。
日時 令和7年3月12日(水)午前10時より祭典
終了後 植樹を行います。
場所 駒繫神社正面鳥居横花壇前
「神社de献血」開催のご案内
毎年3月と9月に行っています「神社de献血」を下記の通り
3月23日(日)11:00~15:30に開催いたします。
地域貢献の一環として行っているこの献血活動に毎回多くの方のご参加をいただいております。
今回も駒繫神社の境内にて、心安らかに行います。
皆様の献血で救える命 必ずあります。
多くの皆様の真心こもる献血をいただきますようお願いいたします。
1人でも多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。
※献血にご参加いただいた方には、下記の特別ご朱印と暦もしくは干支の巳のせっけんを授与いたします。
3月 生命(いのち)の言葉
備えあれば患(うれ)えなし
「書経」
今月も駒繋神社の大神さまのご加護をいただき、素晴らしき月となりますことをお祈りいたします。
3月のご朱印は、梅の花と神社ゆかりの源義家の騎馬をあしらったご朱印を授与いたします。
初穂料 各500円
※ご朱印受付は、午前9時30分から午後4時30分
(12時~1時は、昼食時間になります)
※ご祈願の奉仕中や社務都合により、授与出来ない時がありますので、ご了承願います。また、社務所不在で留守の時もありますので、電話にて確認頂ければ確実です。
ご祈願は、午前10時より30分毎に完全予約制、1組づつ執り行います。
厄年の厄祓、家内安全祈願、健康祈願、除災招福祈願、車の交通安全祈願、お子様の合格祈願、安産祈願、お宮参り(初宮詣)をはじめ会社の商売繫昌祈願、社運隆昌祈願、など他の方と一緒のご祈願ではなく、おひとり様もしくはおひと家族様のみで、心をこめてご祈願を執り行います。
ご希望の方は、社務所までご相談願います。
駒繋神社でご祈願をお受けになられ、令和7年も素晴らしい年となりますことをお祈り申し上げます。
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事務受付 9:30~16:30(12:00~13:00を除く)
社務所不在の時があります。
ご来社の際は、電話にてご確認いただければ幸いです。